大学ひとり暮らしへの道標
大学ひとり暮らしへの道
   
大学に進学し一人暮らしを始めるのに参考となる情報を掲載しています
   
 
 
 

 
親の仕送りはいくら必要

 大学生活を過ごすのに必要な月々の親の仕送り額は、いくら位なのでしょうか?
 ネットをいろいろ見ていると8万円から12万円の範囲のようです。
 8万円ですと流石に不足気味らしくて、アルバイトを頑張る必要があるようです。
 アルバイトは、学部やサークル活動等々によって困難な場合も多々あるようです。
 我が家の場合も、授業料を除いて支出できる金額を計算すると月9万円が限度でした。
 随分と悩みましたが住居費が当初の予定額より高くなった事と下記の算出の結果、月11万円は必要な事がわかりました。卒業までには、最大で年間約150万円不足となる年もある事もわかり「借金やむなし」という結論になりました。

我が家が算出した生活費内訳
項  目
金 額(円)
項  目
金 額(円)
家 賃
55,000
食 費
24,000
共益費

5,000

学用品
5,000
電 気
2,000
小遣い
8,000
ガ ス
2,000
   
水 道
2,000
   
インターネット
4,000
   
携帯電話
6,000
   
合計金額(円)
113,000

 高く感じるかも知れませんが、項目の一部は、一人暮らし前でも負担しているものです。
 資金計画を検討される時は、この負担減も考慮する必要があります。

負担を軽くするには

節約できるのは光熱費、食費、学用品、小遣いしかありません。
我が家の娘は、こんな努力をしています。
◆光熱費の節約・・・こまめに消す。エアコンの温度設定を高めにする。
◆携帯電話代節約・・・家への電話は、母親の携帯へ3コール切りで、リコール電話で連絡。
               おいおい・・・
◆食費の節約・・・弁当を作っているそうです。
◆学用品の節約・・・参考書などを先輩から貰っているそうです。

学生生活が安定すれば、アルバイトをするそうです。

インターネットの費用

 借りる部屋によって接続形態が異なり費用も変わります。
 中には、インターネット接続無料という賃貸物件もあります。
 CATV、光ケーブル等始めから環境が整っている賃貸物件もありますが、月額の使用料が高い場合は電話回線を利用したADSL接続も検討する必要があります。
 ADSLは、電話回線を用意する必要がありますが、大きな工事を伴わず比較的安価に環境が整います。電話の休止回線をお持ちなら電話の開通手続きと、ADSL契約ですみます。
 自宅のインターネット環境を光り回線(光電話)にして、余った電話を利用する方法もあります。
 最近では、電話加入権+ADSLで申し込むと、電話加入権と工事料が無料のサービスもあります。

 割引、無料期間等を含め、総合的に価格を比較して選定する必要があります。