単身赴任で行こう!

単身赴任と心の病

単身赴任は、生活面、仕事面の両面で大きく環境が変わりストレスを受け易い状況となっています。

家に帰っても話す相手がいない、慣れない仕事なのに相談する相手がいない等々、些細な事が積み重なる事により少しずつ少しずつ進行し、やがて鬱・・・最悪「自殺」へと進んでいく可能性があります。

統計によると、1998年から日本の自殺者数は、年間3万人を超えているそうです。

年代別にみると40代と50代で34%を占めるそうです。

仕事の重み、家族の重さが一番高い世代、重さに耐えられない悲しい結果でしょうか?

単身赴任が危ない時

単身赴任をしている他の方達に聞くと、次の事が多く聞けました。私自身、単身赴任をして納得です。

○冬の寒い時期、誰待つわけでもない真っ暗な部屋へ帰った時

○テレビに話し掛けている時

○薄暗い部屋で、何もする事が無い事に気づいた時

○職場を離れても仕事の事ばかり気にしている事に気づいた時

○休日にする事がない時

○何もする仕事がない時

○何のために働いているかわからなくなった時

○職場で無視されている事に気づいた時

心の病にならないために

<リラックスするための切り替え>

○一歩職場を出れば、仕事は忘れる。仕事を持ち帰らない。(私らの世代では、持って帰るのが当たり前でしたが、最近はセキュリティ面からも、やめるべきでしょう)

○服を遊び着に、着替える。

○ゆっくりシャワーを浴びる、お風呂に入る。

○休日は、外へ遊びに行く。(寺社巡り、ウォキング、ハイキング、温泉巡り等々)

○無理に予定を作らず、その日の気分で変更する。

○人の噂、陰口は、聞かない。

<目標を持つ>

○月に2回は、帰省できるようスケジュールを組みましょう。仕事なんか、何とかなるものです。

○趣味で到達すべき目標を目指す。(数で表せる目標が良い)

ストレスチェック

自分で危ないと感じ専門家の治療まで考える人は、十分セーフティが働いています。

怖いのは、そうじゃない人です周囲の人が気づいて何とかしないと大変な事になります。

一時でも早く専門家の所で、メンタルヘルスケアを受けさせることが大事です。(周囲の人とは、職場の同僚、上司、家族、友人の事です。)必ず一人で行かさず誰か付き添う事が必要です。

「ストレスケア・オンライン」で、設問にチェックするだけで無料で調べる事ができます。

▲ページトップに戻る